私の不調とは
皆さん、お久しぶりです😊
ブログをかなり長い間放置してしまいましたね。
何故ここまで放置してしまったかというと、ブログの他にYouTubeでも緘黙の話をしているからということもありますが、単純にあまり心身の調子が良くなかったから、というのが1番の理由です。
なので、YouTubeすらも最近は更新できていないという始末😢
さて、私はよく、自分の状態を周りの人に伝えるときには、こんな風に「調子が悪い」と言いますが、私にとって「調子が悪い」とはどういうことなのか、について今回は書いてみたいと思います。
まずは精神面について。
やはり、人と話すことに対して大きな不安感がある。
実際に、仕事や病院など、やっぱり人と話す必要がある予定がある前日などは不安になるし、酷いときには不安で眠れないこともある。
そして、実際に人と会って話す際に言葉が思うように出てこなくて、不自然な沈黙が起きてしまうこともよくあるのだ。
ただ、この対人不安や、実際に人と話すときの不自由さは生まれたときからずっとあったことだから、もはや当たり前のことなのだが、最近はこれだけではない。
「いつまでこの状態なんだろう」「今日も1日なにもできなかった」「仕事も少ししかできないで、時間を無駄にしすぎているのではないか」「母がいなくなったら、私は生きていけるのだろうか」
といった、今の時間の過ごし方や先への不安である。
症状自体が辛いのだが、それに加えて最近は活動できない罪悪感や、症状がこの先も良くならなかったらどうするのか、といった心配が心にのしかかっている感じだ。
身体的な不調は、体が重いことや、疲労感で横になっていることが多いこと、体重増加である。
身体的な不調によって、人に会わないときは寝て過ごすことが多く、思うような活動ができない。
そんなこんなで、最近は何もせず大人しくしていることが多かった。
2020年もあと2ヶ月しか無い。
このままだと何も無い1年になってしまうから、少しでも何か活動できるようにしたいな、と思っています。