令和であります
新しい元号が発表されて早1ヶ月。
今日から令和ですね。
平成生まれってだけで、
「自分は若い」
という気がしていたけど、もう既に25歳だし、令和からは若くない時代に突入していくのかと思うと涙がちょちょぎれますね。
で、今日は令和にやりたいことを書いとくか。
私は、布団の中でTwitterを見ながら令和を迎えたんだけど、私の愛するぶたた達が令和になったことをお祝いしている写真を沢山見ることができた。
可愛いが過ぎる。
私の家にも3匹のぶたたがいるのだが、私ももっと沢山のぶたたを集めて、帽子やおぱんてーをかぶしたり、お洋服を着せたりしたい!
そして、写真を撮って、文字を入れて紙芝居を作ってみたいなぁ。
でも、このぶたた達が身につけているものは多分手作りなんだよね。
私は手芸苦手なんだよなぁ(´-ι_-`)
サイズの会うぬいぐるみ用のお洋服、今度お店に探しに行こうと思います。
あと、歯の矯正をしたい。
私に会ったことがある人は、皆1度は
「すげー八重歯だな」
と思ったことがあると思う。
高校の卒アルを取る際には、カメラマンに
「君、牙生えてるねーw」
と言われたことすらある。
失礼きわまりねーな、私の牙で噛み付いてやろうか
と思ったけど、鏡を見る度に思うんです。
「あ、私牙生えてる...」
てな...。
私は自分の歯並びがやはり嫌で、写真を撮るときも口を開けて笑って撮ることはあまりない。
歯並びが変わっただけで、整形レベルに綺麗になったりもするらしいから、私も美しくなるべく歯の矯正をしたい。
あとは、脱毛。
前にこんな記事を書いた。
もう一度言うが、私は剛毛女子である。
どのくらいの毛深さかというと、家で私のすね毛を見た弟に、
「お姉ちゃん、そんなに毛が生えてたら大変だよね、可哀想に」
と哀れまれるレベルである。
正直、馬鹿にされるよりつらかった。
私は、腕や足など出せないから、夏でも半袖を着ることができないし、長いズボンか長いスカートしか履けない。
着れる服が限定されるから、おしゃれも全くやる気しなくて、ダサい服しか着ていない。
私の華の20代、おしゃれもしないで終わってしまっていいのだろうか、いや、よくない。
というわけで、私は一刻も早く脱毛サロンに通いたい。
そして、やっぱり令和の時代は自分らしく楽しく生きたい。
生まれてから今まで、場面緘黙症で人と関わることが出来なくて、本来の自分を全く出せなくて、非常に抑圧された人生だった。
さらに、今はうつ病にもかかってしまって働くこともままならず、やりたいことができない。
私は、私の人生をこのまま終わらせたくない。
病気で生まれてきてしまったのは、変えようがないことだから受け入れていくしかないけど、病気で生まれてきて経験してきたことは何かしらの役に立てていきたい。
それに、5月は場面緘黙症啓発月間である。
今月は、場面緘黙症に関することをブログに書いていこうと思っています。
平成の時代、私と関わってくださった皆様、ブログを読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。
令和になりましたが、これからもよろしくお願いします。