運命の出会い
この連休中、四六時中一緒だった存在がいる。
それは、、、
ぶたたである。
このGWは、ベッドでゴロゴロ寝ているか、お散歩に出かけるかしていたのだが、ベッドには大きい子1匹、外出には小さい子2匹連れていた。
だから、ぶたたと片時も離れずに過ごしている。
お散歩していて
「なおちゃん、大きいお船が来てるよ!今度おいらとお船で旅行しよう!」
とか、
「なおちゃん、このラーメン美味しそう!おいらも一緒に食べたいなぁ」
と言う声が聞こえるような...(ぶたた病末期)
てか、ぶたたがいるだけで写真がものすごく可愛くなることに気づいたよ。
まぁ、前からぶたたは私のSNSやブログに沢山登場しているので、見ている方々は、私がぶたたを心底溺愛していることは知っていると思う。
そんな私とぶたたとの出会いについて話そうと思う。
ある日、母親から、私にやっておいて欲しいことをLINEがきた。
この、頼まれた作業が、極めてめんどくさくて、
「(´Д`)ハァ…だるいな...」
と思ったのだが、文章の下に
「そうだそうだー!」
と言っている天使達がいるのがおわかりいただけただろうか。
この、母親が送ってきた
「そうだそうだー!」
が私とぶたたの初めての出会いであった。
この
「そうだそうだー!」
に悩殺されて、私は母親に頼まれた作業もやる気満々で取り掛かることができたのである。
この運命の出会いをきっかけに、私はぶたたのLINEスタンプを集め始め、ぬいぐるみや
手帳や
本も
入手していったのである。
このようにして、ひとりのぶたた〜が誕生した。
私は、今後もぶたたの魅力を皆に広める活動をしていきたいし、ひとりでも多くの人にぶたた〜になって欲しいと思っている。